創造思考による事業創生
事業を営んでおられる、特にものづくり系中小企業の多くの方は、日々、品質向上とコストや納期に関係する生産性向上との両立に向け、現場改善的な思考を活用し解決され、創造的な思考回路は横に置かれてませんか?
大量生産、高機能化、エレクトロニクス化、情報通信化、セグメント化の先は、個人レベルか地域社会レベルでの有形・無形サービス化に行き着くのではと思われます。
これには、ニーズに沿ったものを考え出し、形にすることが求められます。従来使用頻度が少ない右脳を使った創造思考で新事業の芽出し・育成を応援します。